貧乳貧乏マリナ ダブルオーッパイ


「歩くような速さで」」

戦う為の力、人はそれを「ガンダム」と言った…












GジェネレーションFより



週間・幸せのコーラサワー
貧乏貧乳マリナ・イスマイール
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ             コラ沢           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト−┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    結 婚 し ま し た     │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

ガンダム史上初、結婚式を行って最後まで生き残りました!
この男なら、何やっても許せる気がするわ〜

貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■「リボーンズキャノン、リボンズ・アルマーク!行く!!」
何故、「いっきまーす!」じゃねーんだよ!

■ラッセ
刹那GN粒子のおかげで病気も完治しました!
…EN切れとはいえ、デトネイターは放置せずにトレミー艦内まで戻そうぜ?

■リボーンズガンダム
ユニコーンガンダムに続く変身するガンダム第2弾。
変形で変わるとはいえ、基本後ろ前無い構造はゾックっぽいわ〜

なんか、顔がギアスのランスロットっぽいと思ったのはオイラだけですかね?

■リヴァイブ、ヒリング介入
プライドの高さから、リボンズは2人の介入を認めないのかと思ったらそうでもなかった罠。
「人間如き」って行ってる割には3対1のあたり、底が知れてる感じ。

■ライル、マゼルヤ参戦
最後の最後で見せ場を与えられたハブラレルヤさん&機体が圧敗状態で参戦なライル。


貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■マゼルヤ、魂の輝き
今までの鬱憤を晴らすかのようにヒリングを蟹鋏撃破。
が、所詮電池の器が出しゃばったのが悪かったのか、速攻でファンネルに刺されて敗北。圧敗!

■今の刹那なら!
乳ラギさんは刹那のイノベ化に気がついてたのか…

■ワンセコンド・トランザム
刹那以外でトランザムを真に使いこなしてたのってライルだよね…
アニュー戦といい、今回といい、ケルディムのトランザムは戦闘シーンを魅せてくれる。

■R2
ギアスのことではない。
しかし、刹那…エクシアリペアって名前を他の人にも伝えてたのね。


貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■ティエリア
ガチでヒロイン。どうみてもヒロイン。
ヒロイン度ではこういうのに間違いなく負けてない…
    . . : : : :: : : ヘへ :: : :::
   . . .... ..〃⌒⌒ヽ i : : :: ::  …って、そりゃガンダムとしてどうなのよ?
       ((((^ リ))彳 i . . . .: :
      /:彡ミ゛ヽ||从、 . . .: :
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l .
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

■量子化
いつの間にか量子化まで使いこなせるようになってた刹那。
これで最初からダブルオーライザーの粒子残量がトランザム可能な状態だったら、リボンズ取り入る間もなかったんジャマイカ?

■相打ち
流石に初代ガンダム乗りとしての意地を見せた期待の新人声優。
しかしまあ、00はファンネル使いまくってる割には種シリーズの時ほど気にならないなぁ…
種MSのドラグーンが主兵装なのに対して、00MSはあくまでファンネルをおまけ程度の兵器として描いてるからか?

■リボンズ、GNドライブゲトラフの巻
ラッセがポイ捨てしていったOガンダムまでゲット。流れとして無理やりすぎてワラタ。
どうでもいいが、リボンズ製のMSに純正GNドライブを搭載できるやつはいなかったんだろうか?

■フェルトの花
セシリーの花みたいな感じで使うのかと思いきや、そんなことなくイミフな扱いのフェルトの花。

■エクシアリペア2
エクシアR2げと→残ったGNドライブをエクシアR2に搭載→最後の戦い 
この流れはどうみてもG−UNITです。本当にありがとうございました。

エクシアR2は元のエクシアと比べてかなり改修されてるっぽい。
・両腕、両脚のケーブルが無い
・GNソードの刃がGNソードVのものに変更
・ビームサーベルのマウン位置トがGNブレイドの装備位置に移動
・肩の前面にダクト
・リアアーマーの形状
こう見るとケルディム等第4世代ガンダムと同じ性能を持ってる感じがする。
あと、小型化したGNドライブを装着できるようにデトネイター共々GNドライブ搭載位置も変更されてるんだろうな…


貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■最後の戦い
神を否定する刹那とあくまで神であろうとするリボンズの戦い。
その機体も神になろうとし神などいらないと自覚するに当たるまで使用したエクシアと、かつて神として崇めたOガンダムという対比が面白い。
戦闘シーンも戦艦ソレスタの隕石部で射撃戦→殴り合い→斬撃と逆シャアのラストっぽい。

デトネイターのGNドライブが貫かれたっぽいけど、どうなんだろうか?
・GNドライブ無事→リボンズ生存で劇場版版再び登場
・GNドライブ大破→リボンズ死亡
こんなところか?

…しかし、最終戦のこの場面でニートの歌はないわー

貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■貧乏姫
刹那に捨てられたけど、国を取り戻して星刻っぽく凛々しい顔で復活。
しかし、新の勝ち組はマリナに着いてきたカタロンの子供達でした。

■匙&ルイス
とりあえず何のお咎めもなく戻ってこれたっぽい。
ただ知りすぎた上に犠牲を出しすぎた2人だから、約束だった単に宇宙で働くってことはなさそう。

■カタギリ司令
亀田「ゴキブリに勝てなかったら切腹や!」

■シーリン&クラウス
レジスタンスが連邦の政府入りっていうのは違和感あるな…

■小熊
何で死なな(ry
まあ、なんだ。扇ほどウザくないからいいかな。
どっちかといえば、こいつ単体はバットエンドだったし。

■喪神とグラハム
さりげなくそれ☆すた入りしてそうな喪神。
そして…ガンダム00においてグラハムってマジでなんだったんだろうね?
劇場版でマイスターにでもなってなかったら最初ッから存在してなったほうがマシな勢いだわー

■ライル
家族が死に、兄が死に、恋人が死に…ライルはここに至るまで失ってばかりでした。

■電池とその嫁
ほら、アレだ!アレ!!
ハブラレルヤってクラスで虐めか無視されすぎてよその学校に転校を余儀なくされた生徒だよ…他のトレミー組が木星に旅立っていくのに彼だけハブなのはそういうことだろ?

■ティエリア
劇場版が戦艦ソレスタに乗って木星での戦いだったら…つまりロージェノムヘッドの立ち居地ですね、分かります。


貧乏貧乳マリナ・イスマイール
貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■俺達の戦いはこれからだ!
立ち去るものも居れば戦い続けるものも居る。
ただ、某教祖様と違ってテロリストがいつの間にか正規軍入りしてたり政府にはいってたりするように表舞台に立ってないだけ良し。
結局のところ、セカンドシーズンはアロウズとリボンズという歪みを正しただけで、1期の頃の「戦争根絶」は目標達成してないからこれからってことなんでしょう。

■The Childhood of Humankind Ends.
直訳で「人類の幼年期は終わり」
劇場版が木星戦役だとすれば、地球圏から巣立って行くってことなんだろうか?

■劇場版
はい、やっちゃいましたー
マクロスといい、エウレカといい、エヴァといい、グレンラガンといい…そんなに劇場版が好きかー!!
総集編映画とかマジでイランので完全新規で続編作るか、エウレカやエヴァ破のように完全に同時間軸で別の話に作り直すかのどっちかにしてほしいわー

…つまりここで種劇場版を同時公開しなかったら種劇場版は完全お蔵入りですね。
いろんな意味でがんばれ、種。


[最終株価]
最終価格上位5人
コラ沢    
せっさん  
バーロ   
ティエリア 
喪神    

最終価格下位2人
小熊
ハブラレルヤ


変動率TOP3
マリナ   
小熊    
釘宮    

   __
 /Y´  `ヽ   
//iミル从ルリ    ラスト2話でグラハムがまともに登場して活躍してたら喪神の株位置にいたはず
W´d| ゚ ヮ゚ノ|     上位ではせっさんとコラ沢の一騎打ちで下位はハブラレルヤと小熊の2トップでした
//(__つ/ ̄ ̄ ̄/  マリナ株の安定性の無さは異常…いいのか、ヒロインがこんなんで?
 ̄\/ウンガー/


貧乏貧乳マリナ・イスマイール
■機動戦士ガンダム00 総評
とりあえず今回は、種やデス種で否定的に感想を書いてきたので00では意識的に肯定的に感想を書いてきました。

エクシア(第3世代)VSOガンダム(第1世代)というのは、種以降の21世紀ガンダムVS富野ガンダムというメッセージを含んでいるようにも思えた。
視聴者がどんなに絶賛・否定しようと、作り手は過去のガンダムと絶対に比較され戦わされてしまう。そんな構図の縮図ではないのだろうか?
で、00を全部見終わって思ったことは過去のガンダムがどれだけ本当に面白かったのだろうか?という疑問でした。
思い出補正もありますが、一度肯定的に見て面白いって思い込むと中々否定できるものではなく何度見直してもそう考えてしまうのでしょう。
「総集編や使い回しが無い以上、00は種より面白いはずだ」と思い込んでみてたのもあって「00>種」という評価を自分の中では出してますが、実際のところ「00>=種」でもあるし「種>=00」でもある。
それは他の作品でも同じで「Z=種」にもなれるし「初代=00」という評価も考えれる。
つまり、エクシアVSOガンダムに「過去と比較しないでみて欲しい」「ガンダムシリーズではあるが過去作とは違う作品である」という意味合いがあったように思えたということです。
これからもガンダムは続いていくし作られていく…でも決して批判的な目ではなく肯定的な目で見て欲しい。きっと、そういうことだと思う。
ガンダムが新しく作られればそれがどんな形でどんな作品であれ、こちらとしてはすごく嬉しい。
要はあれだ!
俺達の戦いはこれからだ!
こんな感じ。否定的に見るんじゃなく、まずは受け入れるようにしてみろってことです。

何だかんだで2回に分けて放映されたガンダム00ですが、結構楽しめました。
では、劇場版00感想でまた…



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