〜第九話 無重力化のラクツー〜
| 今回の名場面 | |
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| 前回はシルエットで登場したラクツーですが今回は堂々登場しました。
ラクスとラクツーの違いは １.口調が違う（本物は『ですわ』口調） ２.胸の大きさが違う（ラクツーの方が明らかにでかい） ３.頭の飾りが違う（本物＝カズノコ、ラクツー＝ヒトデ） ４.ラクツーの顔がフレイそのもの ・・・ラクツーの正体はフレイさんか＿|￣|○ 今回のラクツーで判明したことは、ＯＰでメインで出ている方がラクツーみたいですね（_アリアの振り返るシーンの後の踊りながら歌っているやつとか） ちなみにＥＤクレジットによるとラクツーの本名は『ミーア・キャンベル』だとか。。 （´-`）.｡oO（しかし、偽者の方がまともに見えたのは気のせいでしょうかね） |
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| とりあえず、シンはシスコン決定・・・と。 | |
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| _アリアが出たり・・・
シホがちらりと後姿だけ出てたり・・・ 魔乳が変体仮面に成り下がったフラガマンを見限って虎と同居してたり・・・ シンとマユが近親相姦な関係疑惑説が上がったりと色々ありましたが・・・ 今回の放送はマブガッカリです。てかつまんねぇ！ |
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| 連合の最新鋭機 | |
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| 何で種の新型量産機って初登場時は見事なまでの雑魚ロボ扱いなんだろうか？
このウィンダムなんて普通に強そうなのになぁ・・・ |
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| また核兵器ですか | |
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| イザークの戦闘パターンや立ち位置が前作の４７話と同じというツッコミは置いといて、核兵器を使用しているってことはＮジャマーキャンセラーを使用しているって事ですよね？
確かＮジャマーキャンセラーは条約で使用禁止されていたはず。 戦争にだってルールがある。兵士は人殺しの集団ではないんだから、条約をホイホイ破って攻撃する辺り、人として最低限のルールすら守れてないですね・・・種の世界の住人達は。 |
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| 今回最大の作画崩壊 | |
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| ラクツーの胸がすごいことになってる(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
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| 天国のフレイさんとその弟子から今週のデス種に一言 | |
| へﾍ (＠⊂⌒ヽっ何でもかんでも
/〃⌒⌒ヽ ,;'ﾞ,・`と、) )核撃てばいいって 〈〈 ノﾉ^ ﾘ))从ﾉ;,;'"．' (ノ思ってるんじゃないよ！ |ヽ|| ﾟ ヮi⌒）∵､ﾟ ⊂[ﾘ／ /ﾘつ ホモとか以前に普通にツマラナイわ ﾘ /ヽ_ノ ﾉ （＿ﾉ ----------------------------------------------------------- ⊂⊃ 〃´￣ヽ ｌ 从ﾉﾊ ) ﾉ_ﾉ ﾟ Дﾟ)ﾊ⊃ >>お兄ちゃん！ (ﾉ/ つ /（) フレイお姉さまが言ってたけど、 / ⌒) シンお兄ちゃんって私じゃないと起たないの？ し'⌒￣ |
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