機動令嬢フレイアルスターキャラクター紹介

フレイ・アルスター
はっちゃけ
今作品の真のヒロインというか・・・むしろ主役。
そして、つまらない第二クールの唯一の見所
親父を殺されたり婚約者に捨てられたり変態仮面に拉致されたりと割と災難続き。
何も考えずに無茶苦茶酷いことを言う素敵な人間性をもつ。
はっちゃけ、女王様、悪女、萌えキャラと幅広くオタクの趣味を抑える。
ナタルとは百合関係。
キラ・ヤマト
泣き虫少尉
癇癪持ちの主人公、支離滅裂な思考の上にすぐ泣く。作劇のダメさ加減の集積所
特技は他人の女を寝取ることOS書き換え&種覚醒。
ガンダム史上一番女癖の悪い男。
不殺を誓ったはずなのに最終決戦時は艦を真っ二つにとまったく守れてない
さらに、結局何と戦えばいいのか視聴者にまったく明言しなかった(しても多分理解できないだろう)
アスラン・ザラ
キラブリッジ大佐
いまいち目立たないもう一人の主人公。Wヒーローシステムの失敗例と言われる要因。
主人公なのに話の中心から除け者の上にろくな目にあっていない。
実は、Wのヒイロ以上に自爆癖がある。
キラと和解して以降、出番は増えた代わりに急速にその存在意義が薄れていった。
中途半端ではっきりしない正義や平和など掲げず、ザフトの未来をイザ−クに託さずに最後までキラと対立(スクライドのカズマと劉鳳レベルで)していればもう少し面白くなったかもしれない。
ラスティ・マッケンジー
影の主役
第一話で死んだ哀れな影の主人公(嘘)
天国から不甲斐無い二人の主役を見守る。
ファンのメールにより虚空の戦場でついに台詞が入った。
噂だとポケットの中の戦争のクリスティーナ・マッケンジーの子孫とか・・・。
カガリ・ユラ・アスハ
近親相姦
すぐ抱きつくキラの2Pキャラ。指揮官なのに最前線で戦いたがる駄目女。
その最大の戦果は自爆癖のあるアスランを止めたことぐらい(しかし、それによって何人の犠牲 が出たのだろうか?)
稀代の被撃墜女王で趣味は抱きつくこと。
ちなみに泣き虫少尉と血がつながっている。自分は姉らしい(自称)
何故か、種割が可能。
ラクス・クライン
天然悪女
必要っぽいからという適当な理由でザフトの最新秘密兵器を渡す天然人間。
ついでに48話でスレッガーフラグを立てるもしぶとく生き残った。。
種覚醒するとラリッているようにしか見えない。
ネット上でもっとも人気のないキャラで、たぶんこいつのせいで戦争が長引いたに違いない
ムウ・ラ・フラガ
エロ少佐
「エンデュミオンの鷹」の名を持つ本当に不可能を可能にしたエロ本愛読者。
泣き虫少尉やキラブリッジ大佐よりもずっと主人公っぽい。
っというより真の主人公はこっち。
陽電子砲を対ビームコーティングシールドで防ぎ、本当に不可能を可能にするという荒業をやってのけた。
ラウ・ル・クルーゼ
変態仮面
視聴者に分かりやすく暗躍してくれている変態さん。
クルーゼ隊が美少年?ばかりで構成されているためショタコンと呼ばれ、フレイお持ち帰り後はロリコンと呼ばれる。
テロメアが短いらしく寿命は短いとか。
福田負債のよく分からないシナリオのすえ何故かラスボスになってしまった。
マリュー・ラミアス
魔乳
大天使の艦長。
艦長としての能力はZZのビーチャといい勝負。
基本的に戦闘中は一回は胸が揺れる。
エロ少佐とキスして彼の死亡フラグを発生させた。
ナタル・バジルール
なっちゃん
大天使での戦闘指揮官。後に主天使での艦長
よく魔乳ともめる。
彼女が大天使の艦長をやっていたらもっと早くアラスカについていたはずだ。
最後は村田のおっさん共々心中した。
イザーク・ジュール
幼女殺人犯
ただのヤムチャで終わらなかった男。
ただ、前世はジュリドだと思わせるほど主人公に弱く雑魚に強い。
アスランの存在意義を奪ってしまったキャラクター。
ストライク撃破後も傷を消さないところから見ると実は傷のことはどうでもいいようだ。
ニコル・アマルフィ
ゴールド・エクスペリメント・レクイエム
変なところでホモ説が浮上した男。
キラブリッジ大佐を庇って死んでから回想で毎回殺され続ける
たぶん、アニメ史上もっとも殺された男だろう。
ギネスに申請できるかもしれない・・・・。
ディアッカ・エルスマン
へたれ
_アリアに惚れて大天使に寝返った男。
設定によると彼は冷酷で残忍な性格とあるがそんなことを微塵も感じさせない陽気っぷり。
駄目っぷりを地でいく哀れな男。
特技は炒飯作りで、固有結界「無限の炒飯 アンリミッテッド・グゥレイト・ワークス」が最大の必殺技。
ミリアリア・ハウ
_アリア
泣き虫少尉の学友でトールの彼女だった人。
実は影のヒロイン
うまく痔悪化をたらしこんで大天使に引きずり込んだ。
トール・ケーニッヒ
首ちょんぱ
泣き虫少尉の学友で_アリアの彼氏だった人。
泣き虫少尉の負担を少なくするためにスカイグラスパーのパイロットになるが2回目の出撃であぼ〜ん
その逝く場面はニコルとともに回想され続ける。
設定上、泣き虫少尉の親友(らしい)
サイ・アーガイル
寝取られた男
泣き虫少尉の学友で泣き虫少尉にはっちゃけを寝取られた男
酷い目にあっているのにこれ以上になく優しい男。
しかし、物語ラスト周辺はただの背景扱い。
泣き虫少尉に喧嘩で勝てないのは前世からの因縁だからだ(たぶん無限のリヴァイアスの頃から)
カズイ・バスカーク
厨房
泣き虫少尉の学友でコレ以上なくリアルな男。
回が進むにつれて登場人物の思考がおかしくなっていく中、唯一最後まで自分の考えを変えなか ったこの作品の良心どころ。
ラスボスとして再登場するという噂があったが実現しなかった。
関係ないが、スクライドのイーリャンにそっくりだ。
ムルタ・アズラエル
村田おっさん
ブルーコスモスの盟主。
誰もが見てすぐ分かる典型的悪役な人。
何故こんな馬鹿が軍のトップにいるのかまったく不明(コネか?)
こいつが最終戦で変な指示を出さなければ戦争はうまくいけば連合の勝ちで終わっていただろう。
最後はフレイ以上にはっちゃけた。
オルガ・サブナック
ゾルダ
カラミティガンダムのパイロット。
味方ごと撃ち殺そうとする面白い男。
最終決戦時にだみ声のオマケ感覚で散っていった。
クロト・ブエル
2字熟語
レイダーガンダムのパイロット。
前世はスクライドのカズマ、クーガー、君島、来月季の融合体。
最後は、幼女殺人犯とへタレの合体攻撃(?)に敗れて死んでいった。
シャニ・アンドロス
だみ声
フォビドゥンガンダムのパイロット。
何故か、ビームを撃つときに怪しげな声を出す。
最後は非常にカッコよくなったデュエルにやられる。
関係ないが、何故か腐女子の間で非常に人気がある。
アンドリュー・バルトフェルド

愛人を盾にして生き残った人。
第二クールでは泣き虫少尉にトラウマのみ残して消えていったランバ・ラルもどき。
でも、生きていたからってどうてことはなかった。
レドニル・キサカ
後ろの人
いつも近親相姦の後ろにいる人。
司令官は近親相姦がやるよりこの人がやるべきだ!
エリカ・シモンズ
プロデューサー
モルゲンレーテ社の技師。
一次の母でコーディネーター。
アストレイ娘。をプロデュースした。
アサギ・コードウェル
アストレイ娘。
M1アストレイのパイロット
アストレイ娘。のリーダ格らしい。
どう贔屓目に見ても名無しパイロットと同レベルのスキルしかもっていない。
ジュリ・ウー・ニェン
アストレイ娘。
M1アストレイのパイロット
外伝のアストレイのキャラと思いきや実は本編キャラだった人。
外伝のキャラで終わっていればいいものをでしゃばったから死んだに違いない。
マユラ・ラバツ
アストレイ娘。
M1アストレイのパイロット
このキャラに名前がある理由が見当たらない。
中の人はスクライドのシェリス。
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