機動令嬢フレイアルスターDESTINY

キラ・ヤマト
	夜の撃墜王搭乗機：フレイダムガンガル→和田自由ガンガル前作の主人公。アスカ一家を殺した真犯人で種世界最大の極悪人で婚約者キラー。種、そして今やデス種の主役強奪を画策する、嫁脚本の寵愛を一身に受ける強キャラ。前作でフレイとBPOとの直接的な対立原因を作り、結果自身はやり逃げした鬼畜男でもある。重要な場面でミスを犯し続ける癖があり、「フレイ」「エル」など多くの人々を犠牲にした。その上、最後の審判を司るはずだったアズラエル、自らの存在を嘆き人類滅亡を企てたクルーゼの野望を悉く打ち砕いたものの、なぜかフレイの命だけは守りきれなかった大罪人。「僕が護るから」という台詞は、信頼できない言葉の典型例と言える。主語を隠して会話する癖があり、新世界の神のような態度をとる。趣味はネトゲとフレイダムで飛び回ることとAV作成・編集作劇の駄目加減の集積所。 SEED　Online(ネトゲ)でのHNは「自由」 ○ＨＫで「とりあえず結婚させたら負けかなって思っている。　byコーディネーター18歳」の名言を残している。
カガリ・ユラ・アスハ
	「姫」搭乗機：スナック・ルージュ→ゴルドランオーブ首長国連邦の代表を務める女の子。泣き虫で理想主義者。議長を尊敬し、アスランを心配している常識人。でもがさつで無神経。アスランのズラのフォローに奔走する日々。前作初頭ではマシンガン持って愉快に砂漠を走ったりしていたのですが、以外にも泣き虫さんでひ弱さん。デス種では頭部を負傷する、アスランに虫がつく、アホぼんに抱きつかれる等外れくじを引き続け、遂には"婚約者"になったばかりに、結婚式時、実の弟の手によって強奪される。後先考えないその場その場の政治を行っているがオーブの未来は大丈夫なのだろうか？酒が結構好きなようだが酒には弱く、酔うといつも必ずアスランに抱っこをせがむのはお約束であるw SEED　Online(ネトゲ)でのHNは「カガーりん」「流石言い訳はアスハ家のお家芸だな」は黄金パターンしかし使用回数0
ラクス・クライン
	ラスク元ザフトの歌姫、元祖ピンク。孤児院で子供達を苛めつつキラと隠居していた。前作ヒロインという名だけは保守した存在でネット上で１、２を争う種の不人気キャラ。今作では偽者の登場により死亡フラグが発生。清純派天然系お嬢さんとして活躍するのかと思いきや最近ではヒールキャラに転進、本編ではともかく2ch内ではフレイに相当するダークキャラとしての地位を揺るがないものとした。ミーアの登場により貧乳キャラのレッテルを張られ、暗殺されかけたりと散々な目に合い続けるも、カガリが婚約者で、結婚式が開かれると解ったとたんにAAとフリーダムの封印を解き蜂起。現ザフトの歌姫のミーアに対しては、オーラだけでチャンドラをビビらす程お怒り。種世界をまたにかけた桃色の復讐劇の内容はやり方も内容も議長と変わらないという間抜けっぷり相棒のハロはもはやなんでもありの存在となりつつある。
ミリアリア・ハウ
	㍉アリア搭乗機：トール・ケーニッヒ→ディアッカ・エルスマン→？？？デス種版カイのポジションを与えられた元大天使のオペレーター。。見事デイリースポーツを退社されアークエンジェルに戻ってきました。ディアッカを振っちゃった理由はキャリアウーマンみたいでカッコいいから。
アンドリュー・バルトフェルト
	虎搭乗機：ムラサメ→犬ガンガル前作から引き続き登場の服のセンスが皆無な人。アイシャのことは無かったことにして魔乳とのフラグを立てようと画策する。大天使の副操舵手の席に座っているが、そこはかつてのトールの席だったことから生存が危うまれる。
マリュー・ラミアス
	魔乳マトリクスが可能になったガンダム版ミサトさん。通称おっぱい星人艦長と呼ばれるたびに悦っている。変体仮面と成り下がったフラガマンとコーヒーオタクの虎に挟まれて悶々とした日々を送る。
トダカ一佐
	キサカとは別人です恩をあだで返された典型的な例シンをあの性格にした張本人ナンパのテクなどを教えてたりもする。シンがザフトに行くまでにエクスカリバーの撃ち方を教えてたりもしたが、まさかそれで自分が殺されることになろうとは・・・
ユウナ・ロマ・セイラン
	私、シンを倒します（？最高の政治家にして唯一の良心カガリと政略結婚する予定だったが、結婚式中に花嫁を夜の撃墜王に連れて行かれる。その上、リアルタイムＴＶ実況中の全国に放映されてプライドをズタボロにされた。しかし、どこまでもかっこよく、自分を犠牲にしても他者と国を思いやるその姿勢は見る者の涙と感動を誘った。４２話でカガリの鬱憤のためにサンドバックになり、４３話でグフに潰されて死亡。きっと、ど根性カエルよろしくグフの腹に張り付いて再登場してくれるだろう…

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